過去の事業活動報告


令和5年度事業活動報告

◇令和6年2月10日 Wiz卒業終了作品展 学生コンペを実施

 

◇令和5年12月15日  第4回 座談会及び忘年会を開催

内 容:第4回座談会としてアーキスタジオ/(有)阿部直人建築研究所の阿部直人先生をお招きし

    「プロポーザル」をテーマに講演していただき、意見交換を行いました。

 

◇令和5年度 第15回通常総会を開催

日 時:令和5年5月12日(金)

場 所:ビックアイ 7階 第3会議室


令和4年度事業活動報告

◇令和4年5月13日 第14回 県中支部青年部 通常総会 記念講演会

                        「持続可能な子どもの成育環境の樹立を目指して

                                 ~小児科診療所の取り組み~」

                       医療法人 仁寿会 菊池医院 院長 菊池 信太郎 先生

                     

◇令和4年6月18日 風文会 卒業ミニコンサート&語らいの夕べ    

◇令和4年11月11日 福島県建築士事務所協会青年部ゴルフ親睦会 大玉カントリークラブ

◇令和4年12月23日 令和4年度勉強会 第3回THE談会 

◇令和5年2月17日~2月19日 山形研修旅行 


令和3年度事業活動報告

◇新技術研修会

日 時:令和3年12月7日(火)

会 場:ホテルハマツ 8階 スカイバンケットルーム

内 容:令和3年度 新技術研修会を開催しました。

    

    参加企業

         小松ウォール工業株式会社

         新協地水株式会社

         大邦産業株式会社(株式会社エービーシー商会)

◇第13回 県中支部青年部 通常総会開催

日 時:令和3年5月12日(水)

場 所:郡山ビューホテルアネックス 3階 麓山

内 容:第13回通常総会を開催しました。


令和2年度事業活動報告

◇新協地水(株) 完全ZEB化新社屋見学会

日 時:令和2年11月19日(木) 午後1時30日~

場 所:新協地水株式会社

内 容:東北で初となる完全ZEB化(『ZEB』自立エネルギービル)の新社屋(地中熱利用による達成は全国で4例目)にて、完全ZEB化の建物及び設備の見学・地中熱活用についての講和・新社屋建築工事の解説(CLT工法など)の見学会が開催されました。

平成31年度(令和元年度) 事業活動報告

平成30年度 事業活動報告

◇ 平成30年11月16日~18日:小松ウォール工業工場・金沢及び富山市内視察研修


平成29年度 事業活動報告

  ◇ 平成29年10月27日~29日:滋賀視察研修


平成28年度 事業活動報告

  ◇ 平成28年11月18日~20日:長野視察研修    


平成27年度 事業活動報告

  ◇ 平成27年2月7日~8日:東京視察研修

  ◇ 平成27年9月12日~13日:新潟・群馬視察研修    


平成26年度 事業活動報告

  ◇ 平成26年9月26日~28日:京都視察研修


平成25年度 事業活動報告

  ◇ 平成25年11月8日~10日:金沢視察研修


平成24年度 事業活動報告

  ◇ 平成24年10月20日~21日:東京視察研修


平成23年度 事業活動報告

  ◆ 平成23年3月11日:東日本大震災発生

  ◇ 平成23年9月9日~11日:次世代エネルギー研修

    3.11東日本大震災から半年が過ぎた9月初旬、各参加者が様々な想いを胸に抱き「次世代エネル

    ギー研修」に参加しました。兵庫県神戸市内の南京町や人と防災未来センターをはじめ、岡山県の

    倉敷美観地区及びバイオマス発電の見学地「銘建工業株式会社」(真庭市)、新大阪駅・大阪万博等

    話題の施設を見学し、地域の歴史・伝統文化等の「保存・継承」の重要性を改めて認識すると

    共に、福島復興への強い決意を誓い帰路につきました。

  ◇ 平成23年10月1日:東日本大震災に際しての行動の記録アンケート結果


平成22年度 事業活動報告

  ◇ 平成22年8月24日:第1回建材説明会

    ビッグアイにて、第1回建材説明会を開催しました。

    今回は㈱シーピーユーにより「最先端の3次元ソフトとは」と題し、『MADRIC・AD-1』の説明が

            ありました。実際の部材をリアルに表現できるソフトで、ウォークスルーや通風シミュレーション

            などの機能が印象的でした。

  ◇ 平成22年10月19日:第2回建材説明会

    ビッグアイにて、第2回建材説明会を開催しました。今回は㈱ツボイにより、

    新型ボルト補強の木造軸組工法「APS工法」の説明がありました。この工法は木の中に特殊な金具

    を取り付け補強するもので、在来工法と同じ仕口部にする事ができ、また断面欠損も少なく、木内

    部に金具がある事で仕口部に隙間ができないため、デザイン性にも優れているという利点がありま

    す。

  ◇ 平成22年11月6日~7日:鶴岡・酒田視察研修

  ◇ 平成22年12月1日:古殿町視察

    役場にて古藁谷長治郎副町長氏に古殿町の説明をして頂き、大網庵、古殿小学校(建築中)、製材

            所、国有林、古民家などを見学しました。視察を通して古殿町ブランドである木の伐採から加工ま

            での経緯を知ることができました。普段ふれる事のない市場にでるまでの行程を知ることは大変

            貴重な時間となりました。その他にも古殿には古民家が数多く存在し、その利用方法も大変興味

            深いものでした。また、富士山の見える三株山や、映画フラガールの撮影を行った旧古殿中学校

            寄宿舎など数多くの見所も発見することができました。普段触れることのできない市町村との交流

            はとても重要なことであり、今後の活動でもより多くの地域と触れ合っていきたいと思います。


平成21年度 事業活動報告

  ◇ 平成21年11月  7日:福島県建築士事務所協会県中支部青年部 設立

  ◇ 平成22年  1月31日~2月1日:韓国視察研修

  ◇ 平成22年  3月  1日:講演会「風土と建築を語ろう」について

    建築士事務所協会県北、県中支部合同で、3月1日に建築家の藤本壮介氏と県建築文化賞審査委員長

            も務める古市徹雄氏のお二人を招き、講演会「風土と建築を語ろう」を開催しました。
   第1部として、藤本氏は使う人にゆだねられた機能、人間と空間の考え方を立体的に考えてはどう

   か、と提案し自身の3作品を元に説明して下さいました。
   第2部として「風土とともに」をテーマに藤本氏と古市氏に対談して頂きました。古市氏は日本の

   農家が風土を体現しているのではないか?風通しが良いとか北側の台所、光を反射する白塗りの

   蔵を置く等、昔の建築にあった知恵が今は忘れらている。藤本氏もその事について、建築の歴史を

   学ぶと形ばかり見てしまうが、その背景に何があるかを知り、現代的にアレンジする事が大事で

   あると話して頂きました。